カーボンナノチューブ/グラフェン

カーボンナノチューブ/
グラフェン

カーボンナノチューブ/
グラフェンとは

カーボンナノチューブ/グラフェン

グラフェンは、高強度、高導電性、高比容量の特性を持っています。しかし、グラフェン片を集めるとグラフェン同士がもともとのグラファイトの層構造に戻ってしまい、折角の優れた特性が消えてしまうため、積層間隔を制御する技術の開発が求められていました。私たちは、これまでカーボンナノチューブ(CNT)をスペーサーとした蓄電デバイス用の人工積層グラフェンの開発に成功しました。そして実際にCNT/グラフェン積層構造の電極を用いたスーパーキャパシタを試作し、グラファイトの層間を人工的に制御した積層グラフェンが、優れた性能を発揮できることを証明してきました。

製品の規格

カーボンナノチューブ/
グラフェン
比表面積(BET) [m2/g] 1) > 380
組成 2) 炭素>90%、
炭素及び酸素量>98%

1) 窒素吸脱着法にによって測定されました。

2) X線光電分光法によって測定されました。

カーボンナノチューブ/グラフェン

選択画像

走査電子顕微鏡(SEM)画像
X線光電子光分析(XPS)
透過電子顕微鏡(TEM)画像